宮崎県綾町。
この町には、自然がたくさん残っている。それは、先人達がずっと守り続けてきたもの。そして、想い。それを風景として私達は自分の目で見ることができている。なんのフィルターも通さずに。

稲が成長していく途中の、若い緑と遠くの山々の水墨画で描いた様なコントラスト。これらを残すことは、とても重要なことではないかと感じる。この1つ1つがなくなっていくごとに、地域への愛情も比例していく様な錯覚におちいり、危機感さえ抱いてしまう。

シンプルに、心を奪われる様な感覚を覚えるものは、しっかりと残さなければ次の世代の地方は、もっと課題が多くなる状況になるのではないだろうか。

作物を作り続けるという事は、大変な事である。しかし、それは風景を守ることにつながっており、その先の地域の誇り、地域愛へつながり帰る場所「ふるさと」になっているのではないだろうか。そのために、そこで作られた作品が適正な価格で販売され、経済が継続的、持続的に動いていくように私達が動き1つのキッカケになるように発信し続ける。

大好きな場所、それがなくならない様に

100年後に綾町の魅力を伝えるために。