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綾町は町をあげて、自然を壊さない「自然生態系農業」に約50年間取り組んでおり、日本が高度成長時代に食の安心安全が言われる時代がくると方向付けをし、除草剤や農薬を出来るだけ使用しない栽培方法を選択してきた。
それを実践してきた先人の方々が、まだこの現在の綾町にはたくさんいる。もちろん次の時代に有機農業、またその他の選択肢を増やしていくために経済的に循環していく、仕組みづくりを100年後まで伝えていこうと、私達は綾の魅力を発信し続けます。

今日の農家さんは、さいごうさんです。
さいごうさんは、約40年にわたり綾で先代から引き継いだ土地で現在も年間を通して、キャベツ、ブロッコリー、レタス、生姜、ジャガイモ、人参を露地で減農薬栽培しています。
ハウス栽培なら天候などによる外的(病害虫)な要因の、被害が少ないのですが、さいごうさんは露地栽培なので夏の暑い日や雨の多い時期などは、天候との共生が必要不可欠になります。最近は、天候が読みづらくなってきたと話されますが、そこは長年の経験でカバーされ、例年通りの収穫量を維持しています。また、お客さんの安心安全を優先したものづくりを考え、毎日畑に向かいます。
ご夫婦で農業を続けていくには、体力的に厳しくなってきたと感じていると話されるさいごうさんですが、まだまだ現役で元気に次の時代へ引き継いでいくために、出来るだけ長く農業に取り組んでいくといつもの笑顔から真剣な表情で、話してくださいました。

その想いを次の時代へ。

そして、100年後へ綾の魅力を伝えるために。

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