宮崎県綾町。
自然生態系農業の町。
それは、どういうことかというと自然を壊さない共存する町づくりに取り組んでいるということ。そして、農業もその考え方の中で取り組んでいるので、極力農薬は使用しない栽培方法をしていたり、除草剤は基本使用しないという取り組みなどをしている。それを町の専門員が作物1つ1つ生産者様が提出した「栽培管理記録簿」を見てチェックし、総合認定としてA.B.C.それ以外とランク付けをつけている。その仕組みを始めて、約30年になるがお客様にも全国的にも認知され、その結果「有機農業発祥の町」と言われるほどまでになった。綾町で作られたものが全て農薬や除草剤を使用していないものではなくて、消費者の方へどういう栽培方法なのかという事を、しっかり説明できる状態にあるという事が「ほんもの」と前町長の郷田實氏は言われていた。

綾町も以前は、ミカンの生産地でたくさん作られていたが、家族の人数が減少したり、コタツの使用が減り、ミカンの消費が落ち、生産調整などがあり、結果ミカン農家様の減少になりました。しかし、また最近1人コタツブームや、ミカンの機能的な面からの需要が増え供給とのバランスが取れ始めているニュースも目にしたりします。
そんな、周りの状況があるわけではないですが、自然と共有している綾町産のミカンを今年はコタツの上に置きながら、年を越してみませんか?
食べたらとまらない、最高の旬の味です。

100年後に綾町の魅力を伝えるために。