今年も出荷始まりました。

宮崎県綾町産の、キンカンが小ぶりな作品からですが出荷始まりました。例年並みの出来栄えと語るのは綾町でキンカンや日向夏を生産される、こだまさん。2代目の息子さんが現在は先代からの技術を学んでおり、しっかりとその技術を引き継いでいます。

綾町での果樹生産に関しても、除草剤は使用せずに自然と共存、共生するという考えのもとものづくりがされております。こだまさんのキンカンももちろんそれらと同様に、除草剤を使用せずに年に7回暑い日も寒い日も、除草作業をされています。そして、年に1度の収穫時期をむかえます。キンカンはそれが今の時期です。

例年だと小ぶりのキンカンが出始めに、甘露煮用などで出荷されるのですが今年は小ぶりなキンカンも好き好きではありますが、生食としてもいけるほどの味になっているということです。これから先は玉の大きなサイズのものも出始めてくるので、贈答用にはもってこいの旬です。

夏場の暑い時期に摘果という、均等に栄養が行き渡るように実なりを調整する作業を行ったり、収穫が終われば剪定作業をしたりと実は年間を通して休む暇がないほど動かれているので収穫は農家様も、ひとしお嬉しそうな笑顔になります。是非、その見えない農家様のご苦労をそれぞれの食材より味わっていただきたいと思います。

地域の旬の味を楽しむ。

100年後に綾町の魅力を伝えるために。