綾町の民家の軒先では、この時期オレンジ色の柿が葉っぱも少なくなった木にたわわに実をつけて収穫されるか、それとも自然に落ちるか、または鳥に食べられるかを天候と相談しながら、どうなるかということに身を任せている。また、雨に濡れた柿が綺麗なオレンジ色に光って、とても綺麗に感じる。毎年、柿が出来る時期にはだいぶ秋らしくなっているイメージで、農家さんによっては1つの自然からの合図として、次の作物の植える時期だったり収穫時期でもあったりして、旬は1つの時期でのお知らせという大事な情報でもある。

旬を食べることで元気になる。

旬を知る。

旬が見れるっていうのは、幸せなこと。

季節があり、四季がある。

そんな地域は宝だ。

秋に柿の色がしっかりと残っている、そんな風景を残したい。

100年後に綾町の魅力を伝えるために。