気付けば、もうすでに9月。
朝晩の冷え込みが、もうすでに秋。
田んぼの稲も頭を垂れてきていますが、宮崎県綾町の9月は台風が発生しやすい時期でもあり、収穫前の農家さん達は精神的に落ち着かない時期でもあります。

そんな中、見上げた空には入道雲はすでになく、飛んでいるトンボが目に飛び込んできました。

「もう秋。」

と視覚、そして肌で感じる温度も比例してきています。
時期が秋になると、農家さん達は冬の作物の植付けが一気に始まり忙しく、そしてどこか慌ただしくなります。そして、そのまま年末まで駆け抜けるスケジュールで動きます。

今年は海水が低く、プランクトンの発生が少なくその影響で、秋刀魚の不漁が続いているそうです。
自然と共生している綾町は、自然の影響を受けやすい農業ですが、秋、そして冬の旬の作品に会えるように今年も願っています。

いつもと変わりない秋、冬が来るように。

100年後に綾町の魅力を伝えるために。