関東地方では、こないだまでは晴れ間がなく連日雨がる天候でしたが、宮崎県綾町の今は雨が全く降っていない状況で、秋冬の作物の植え付けが出来ない農家様も多くいらっしゃいます。
しかし、既に植え付けをされている農家様は、種から芽がでる様に発芽率を高めるために水撒きを1日の朝晩に行っていますが、それでも種蒔きをした約50%も発芽をしていない、状況だとお話しされていました。
私達が野菜を目にするのは購入時だけで、雨量が多い少ないという「自然の恵み」がもたらす野菜や果樹への影響は、実際問題ものすごく大きく雨がないと作物が育ちません。
そういう状況の中でも、畑に毎日立ち続けお客様の笑顔を想像しながら、ものづくりに没頭する生産者様のシャツは、この暑さで汗で濡れていました。
それでも、一生懸命に作物へ水やりされる姿は、どこか油絵の中の様なうつくしくたくましい一瞬を切り取ったかの様でした。
この人参の収穫される時の姿を、想像しながら。
そして、自然の恵みに心から感謝。

100年後に綾町の魅力を伝えるために。