8月に入り、梅雨も明け夏本番に入る季節ですが、畑では秋の作品達が今まさに生育している段階です。

宮崎県綾町の畑では、栗がこれからの季節台風やその他様々な自然の影響を耐えて、10月ごろに赤いネットに入りの皆様の口に届いていくのではないでしょうか?

しかし、現在も台風が進路は九州に近づきつつあります。栗だけではなく、夏の野菜のピーマンやナスなどは天候の影響で収穫量が、いきなり減ってしまうということも考えられます。そんな、毎年変わらない条件の中でリスクを取りながら、生産者様は畑で暑い中一生懸命ものづくりに取り組まれています。
気温が高くなってくると、九州の気候の状況で「高温多湿」という作物へ被害をもたらす虫や病原菌の発生が多くなる状況を作り出してしまうので、生産者様も雨が多く続くと頭が痛くなる時期でもあります。
しかも、綾町は極力除草剤や農薬使用せずに栽培されているので、一杯的な慣行栽培よりも防虫や除草作業に手間がかかりますが、生産者様はそれも全て理解した上で

「自然を壊さない農業」

を実践されています。

その反面綾町では、農業の技術も次の世代へ引き継いでいくことが難しい、後継者問題などにも直面している事もしっかりと、考えながら動いていかなければならない時にさしかかっている。

100年後に綾町の魅力を伝えるために。