各地で梅雨明けが発表されていますが、ここ宮崎県綾町も梅雨明けしました。例年通り旬の作品はトマトやナス、オクラ、キュウリ、ゴーヤなどの「夏野菜」です。それぞれの色がとても元気に見えるほど、太陽の日差しがとても強い時期になりました。

そんな中、生産者様の畑にお伺いすると、次の旬の声が早くも聞こえてくるのを感じワクワクしています。

夏の次は、秋。
柿や梨、栗など袋に守られている果樹が早く、その袋をとってくれと言っているように聞こえます。畑は今の時期とても暑くて、生産者様も日中は日差しが当たらないところでの作業をするほど。日光があまり強くない朝晩に作業をしています。
そんな状況の中でも、次の旬の作品達は無言でその時がくるのを待っています。

皆さんが今、食べる旬のものには大きくなる時期があり、その時期は生産者様と会話をしている時でもあるのです。

「暑くはないか?水が欲しいか?寒くないか?」

そんな、やりとりをしている時の生産者様の背中が、とても大きく優しく、そして輝いています。

暑い夏の日に、次の旬の作品と生産者様は
みなさんの笑顔を想像して、ものづくりに取り組んでいます。

100年後に綾町の魅力を伝えるために。