宮崎県東諸県郡綾町。
町の中心地から車で5分も走れば、緑豊かな風景が広がる。その中に、いつもと変わらず畑で作業している、当たり前の風景がそこにはある。
そして、自然の中で汗を流す農家さん達は、それが当たり前だとみんな笑顔で答えてくれる。その笑顔を見るだけでそこで作られているものを、食べたくなる。それは、作り手がハッキリと見えているからだと感じる。

私達には当たり前の事でも、それは実は当たり前ではない事だったりすることが、実は多くあったりする。

畑に近くこれが普通ではない。これは、とても贅沢で人間らしい環境の中にいる。
綾町の普通を皆様へ伝えたい。
畑でお会いしたふしげさんは、現在枝豆の収穫中で暑くなってきたこの時期から麦わら帽子をかぶり、畑仕事に精を出している。枝豆1つ1つ手鎌で刈り収穫している。普通にスーパーの冷凍の枝豆と食べて比較したら味がどう違うかは、皆さんが判断することだが、この汗水流して目の前で収穫している光景が、食べたいにつながっている。そして、これはある意味とても人間らしい姿なのかもしれない。とても、素敵で生き生きしている。減農薬栽培で作品づくりに励む、ふくしげさんは1代目からその技術を引き継ぎ、しっかりと次の世代へその想いをつなごうと2代目として農業に向き合っています。
他にも、様々な栽培方法で取り組む生産者様がたくさん綾町にはおり、それぞれの考えで農業をされていますがみんな共通で考えている事が昔から今へと引き継がれてきました。

「自然を壊さない農業。自然と共存する農業。」

綾町の農家さんが大事に大事にしていることです。

100年後に綾町の魅力を伝えるために。