親の代で終わらせてはいけない、食べるという事は生きるということに直結していて、その食べるものを作るという農業はものすごく重要で、今後とても必要性が問われてくる産業。と5年前に関東からUターンをし、両親の農業を引き継ぐために就農した北野さん。現在は有機JAS認定取得農家として、綾町の有機農業を次の世代へ引き継ぐために、日々畑で汗を流す。

年間を通し人参やネギ、レタス、生姜、ジャガイモ、サツマイモなどを収穫している。除草剤や農薬を使用しない栽培方法をしており、除草作業や防虫作業は、手作業で対応している。それで出来上がった作品達は、想いもそれだけあるという。食べて喜んでくれる事が1番。そう願ってものづくりに励む、その想いは代々引き継がれてきた。

その想いが途絶える事がないように、今日も畑で汗をかく。

100年後に綾町の魅力を伝えるために