露地キュウリの栽培が始まりました。
キュウリはハウスなどの施設で、栽培されるイメージが強いですが、これからの暑くなる時期にはハウスなどの施設内の、温度が作物にとって栽培しにくい環境になるため、暖地の九州では逆に露地での栽培の方が適している時期になります。
夏の作物である、オクラや茄子、ピーマンなどの他に綾町の特産品であるキュウリも露地での栽培が始まる時期です。施設に比べ、自然の影響を受けやすいので栽培期間は短くなりますが、逆に言うと自然の恵みを受けやすい環境なので、旬の美味しさをダイレクトに感じることが出来る作物達であるということが言えるかもしれません。

夏の暑い環境では、作物が育ちにくいイメージがありますが、その環境の中で育つ旬のものを作る努力を、生産者様は経験の中から選択し作付けを始められています。

梅雨や暑い環境を乗り越えた、強い作物が7月や8月に収穫できる事を願って、今日も綾町の生産者様は畑で汗をかいています。

100年後に綾町の魅力を伝えるために。