今、口にしているものがどの様に出来ているかご存知ですか?

綾町で収穫され販売されているものは、「栽培管理記録簿」という販売履歴を町の担当部署へ提出が義務付けられているため、明確にわかる様になっています。
それらは、紙上で作物がどの様に作られたかわかりますが、私達は実際に畑に伺いより細かな生産者様の部分を伝えていきたいと思います。

今の綾町の旬の作品は、日向夏ですが品種によってですが収穫は2月から4月に行われており、冷蔵保存している日向夏を皆さんが食べています。しかし生産者様は現在は来年の収穫に向けてすでに次の作業に入っており、日向夏の花が咲く1週間の間に大きな実をつけるために、ひと花ひと花受粉作業を手作業でしています。他にもまだまだすることが年間を通したくさんあるのですが生産者様の見えない、気の遠くなる作業が作品づくりの裏にはたくさん存在しています。その作業1つ1つをする事で、それらができる事で継続的な農業が出来、綾町の自然景観も守られています。
普段の私達の「食べる」という行為が、何かを守るためという間接的なところに繋がっている事が存在しているかもしれません。

100年後に綾町の魅力を伝えるために。