有機農業の町と言われている、綾町ですが野菜・果樹だけではなく、実は栽培方法にこだわっているキノコ農家の、しげながさんがいらっしゃいます。工場内で徹底した管理体制の中栽培をされているしげながさんは、栽培されている工場内の洗浄に化学洗剤は一切使用せず、お湯や水だけで洗浄するという作り手側ができる、努力を惜しまずに取り組まれています。そのため頻繁に洗浄をしなければならない手間が発生しますが、消費者様へ届ける作品として納得のいく栽培方法を選ばれております。

工場内の生産現場は、一定温度に管理されている部屋での神秘的な光景は圧巻です。キノコの管理は、その状況で生育できないという刺激を与えてあげることで、活動を活性化させ菌を目覚めさせることで成長を促すそうです。

綾の水や自然からの恵みが、キノコ栽培に適していると話されるしげながさんは今後も綾の地で、作品づくりを続けられるそうです。

100年後に綾町の魅力を伝えるために。