気がつけば、新学期。1枚着るものも薄くなる時期。食材でも旬を感じる事がたくさんありますが、特に春はその風を感じる事が多くある時期ではないかと思います。

ここ宮崎県綾町でも、南九州として一足早く自然の恵みを感じる事のできる食材の1つの「ワラビ」を自然栽培されている、しみずさんは何十年も昔から自然の中で自生している、ワラビをこの時期に収穫しています。普段は綾町の特産品の1つの「キュウリ」を長年に渡り特別栽培といって、農薬を通常の慣行栽培よりかなり少ない量での栽培方法をされて、綾町のキュウリ栽培の発展にもが人力を尽くされてきた方の1人でもあります。現在は2代目の息子さんへ引き継ぎ、また他の事業である有機の堆肥生産などもされています。様々な角度から綾町の自然を壊さない農業へ取り組まれてきた、しみずさん。そんなしみずさんが笑顔になる季節の春。それは、暖かくなるこの時期にまた今年も見れたという、家族の様な「ワラビ」をみた時なのかもしれません。綾にはそんな自然と一緒に農業が共存しています。