みなさん、キンカンはご存知ですか?柑橘系の果樹で大きさは、みかんの5分の1程度の大きさで、皮ごと食べる果樹です。糖度は15度以上で、実は大変甘く生で食べます。現在では一般的になってきたと言われているキンカンですが、それでもみかんなどに比べ、まだまだ知られていないのではないでしょうか?今年の綾町のキンカンは、天候にも恵まれ口に含むと笑顔になる味に仕上がりました。

今日の農家さんは、そのキンカンを生産されているこだまさんです。綾町内の果樹栽培は、極力自然を壊さない栽培方法で生産しようと、農家さんは除草剤は使用せずに年に7回程度の除草作業をしています。その努力は消費者の方へは伝わりにくいですが、農家さんの安心して食べていただきたいとの想いがつまっています。そのため、収穫時期のこだまさんのこの笑顔になっています!
「私が作った、キンカンを是非味わってみてください!」
とこだまさんからのメッセージです!
1年に1度の収穫時期を迎えているキンカン。今まさに、今しか口にできない旬の味を1度、味わってみてください。
それは、農家さんの手間と汗と涙と太陽の恵みという、宮崎県綾町の「想い」がたくさんつまっています。
現在こだまさんは、その技術と想いを次の世代へと引き継ごうと息子さんへ、その大きな大きな手と背中でしっかりとつないでいます。

100年後まで綾町の魅力を伝えるために。