50年前に、自分の食べるものは自分でつくろうと、町をあげて「ものづくり」に取り組んできた宮崎県綾町。先人達が、食の安全をお金で買う時代が来ると、先見的な考えを持ち様々な壁を乗り越え私達はその安心安全を、頂くことが出来ています。その取り組みは、現在も続いており綾の農家さんから農家さんへと受け継がれています。

今日の農家さんは、おおさきさんです。
高齢になった今でも、畑に立ち続けものづくりに精を出しています。
「農業ができるおかげで元気でいられる。元気でいられるからご飯が美味しく頂ける。」
とご夫婦で優しく答えてくれる、おおさきさん。
現在は、カブや大根、ほうれん草などを除草剤や農薬を使用せず栽培されています。町の条例の中でも、それぞれに自分達が考える安心安全というラインで、ものづくりに取り組む綾町の農家さん達。

その想いは50年前から、次の世代次の世代へと今後も引き継がれていきます。

農家さんは綾町で農業するという誇りを持ち、今日も畑に立ち続けます。

綾町の魅力を100年後へ伝えるために。