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日向夏は去年、たった3時間の寒波で露地物がほとんど全滅だった。
たった、3時間のマイナス4℃になるだけで中の水分が凍ってしまい果実の粒が弾けてしまう。その弾けた水分はまた木に吸収されてしまうので、中の実がスカスカになった状態、すなわち「すあがり」という状態になってしまい、生鮮での価値は全くなくなってしまう。
ハウス栽培なら、その寒波は影響がないのだが露地物は中々防ぎようがないのが現状である。去年、綾町の日向夏はほとんどが加工にまわった。
そのぐらい、農家さんは自分で防ぎようのないリスクを背負ってものづくりに、1年中汗水を流しています。

今日の農家さんは、ゆじさんです。
ゆじさんは、就農して4年目の県外からの移住者農家さんです。ゆじさんは、日向夏を主に栽培しており、上記で説明した去年の寒波被害を受けた1人でもあります。
ゆじさんは子供に安全なものを食べさせたいという、想いでものづくりをされており、就農3年目で体験した、自然というもの。
そんな、農家さんを少しでも食べるということで、支援できればと思い、味や汗や時間や苦労はなんらA品と変わらない、キズモノや大きさの訳ありの商品を皆さんが、食べることで農家さんの大きな支援になります。
そんな取り組みを、私達はふるさと納税の返礼品として、企画しました。
少子高齢化社会、後継者不足、いつまで議論していても始まらない課題。
私達は行動する事で、意思表示をしていきます。