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美味しい野菜の裏には農家さんが、消費者の方の笑顔を見たい想いがふくまれています。
冬の野菜が美味しくなる時期は、農家さんにとって体にこたえる時期でもあります。寒暖の差が激しくなり畑での作業、そして収穫した野菜を袋詰めにするために洗う水も冷たく、手がかじかむほどです。そのため、手が荒れていたり高齢の農家さんは口には出しませんが腰や膝が痛い様な、歩き方や物の運び方を黙々としています。それでも、食べた方に満足して頂きたい一心でものづくりに励んでいます。

今日の農家さんは、井上さんです。
井上さんは、夫婦2人で長年に渡り農業をしてきました。先人の想いをひたむきに守り続けている栽培方法は、除草剤や農薬を使用しないものづくりで、害虫駆除や除草作業は手作業ですることは日常的です。それでも、その栽培方法を続けている理由は
「お客さんに、喜んでほしい」
という、一心で65歳を過ぎても綾町でものづくりをするという昔からの、ある意味目的から外れることなく現在も、畑に向かいます。
その約50年間、先人が後世に伝えたかった想いを今でもしっかりと守り、引き継いでいる方々が綾町には、沢山います。
私達はその想いが途切れることなく、次の世代へ引き継ぐために一歩を踏み出しました。

100年後まで綾の魅力を伝えるために。

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