10月になり肌寒く感じられた秋の夜、Yahoo!新社屋(旧赤坂プリンスホテル跡地)で普段は一般の人が入れない社員食堂で、宮崎県綾町の魅力を発信する「綾の食のイベント」が開催されました。

当日は、約50人の方が、事前申し込みで参加。
会場へ案内されると大きな開放的なワンフロアーのスゴイ広いウッドフロアーのシンプルで洗練されており、まるで社員食堂とは思えないほど。大きなガラス張りで眼下には、東京の夜景が望める幻想的な光景の中「Yahoo!で綾を感じよう」がスタートしました。

「乾杯!」の飲み物で少し張り詰めた空気をほぐし、ブュッフェスタイルで用意されている、綾の食材を使った料理を口に運ぶに連れて、参加者様の気持ちの軽さが会話につながり笑顔が見られ始めました。

地方の課題を、東京で共有

そして、私達が生産者の想いや、自分が見ている綾町の課題や問題点、それらをふまえ目の前にいる消費者の方へ「綾町の野菜を購入し消費する事」で更に綾町の農業は発展していく可能性があり、綾町の野菜を皆様が手に入れる仕組みとして、ふるさと納税という形の仕組みの話もしました。

このような、イベントが良いのか悪いのかは、様々な見解があって良いと思いますが、1番自分たちが感じている事は
「時間が無い」という事です。

後継者不足や生産者の高齢化の問題、人口減少など、それらについて話しあっている事はもう終わっているフェーズに入っているので、スモールな事でいいので自分ごとで動いて、それが良かったのか悪かったのかを繰り返し、目的達成に少しでも近づく事の方がよっぽど重要だと考えています。

地方のホンモノを伝えていきたい

やがて、それが大きなムーブメントになり「100年後へ綾の魅力を伝える」事が出来たら、最高だなあと感じました。
イベントの最後に、私がイベント当日綾町のハチミツ生産者の方から預かった、綾町産100%の蜂の巣(ハチミツ付き)を食べていただき、綾町から持参した綾町産の原材料で製造したジャムのお土産を、皆様にお渡ししてイベント終了となりました。

これからも、本物のストーリーを皆様へ届けられるように、1歩ずつできる事からやっていこうと思います。
ありがとうございました!